令和4年度一次試験問題と本ブログに掲載している記事の対応表を以下に示します。
2023年4月24日 8:00現在
目次
中小企業診断士の一次試験(運営管理)
本ブログに掲載している「中小企業診断士の一次試験(運営管理)」に関する全ての情報を整理しています。
令和4年度一次試験問題の記事一覧
生産管理
問題 | カテゴリー | 該当記事 |
第1問 | 生産管理の基礎 | |
第2問 | (設問1)生産方式 | ライン生産(5)ライン生産 |
(設問2)生産方式 | ||
第3問 | 製品開発・製品設計 | 全員正解 |
第4問 | 生産方式 | 生産管理方式(10)生産管理方式 |
第5問 | ||
第6問 | 生産計画 | |
第7問 | 生産計画 | |
第8問 | 生産計画 | 日程計画(10)生産スケジューリング(フローショップ) |
第9問 | 生産計画 | |
第10問 | 資材調達・外注管理 | |
第11問 | 品質管理 | |
第12問 | 物の流れの管理 | |
第13問 | 物の流れの管理 | 物の流れの管理-分析手法(8)製品工程分析 |
第14問 | 物の流れの管理 | 物の流れの管理-分析手法(9)流動数分析 |
第15問 | 人の動きの管理 | |
第16問 | 人の動きの管理 | |
第17問 | 設備管理 | |
第18問 | 設備管理 | 評価と更新(4)設備総合効率 |
第19問 | 設備管理 | |
第20問 | 生産の合理化・改善 | |
第21問 | 廃棄物等の管理 |
店舗・販売管理
問題 | カテゴリー | 該当記事 |
第22問 | 店舗・商業集積 | 商業集積(9)商業動態統計 |
第23問 | 店舗・商業集積 | まちづくり三法(8)中心市街地活性化法 |
第24問 | 店舗・商業集積 | まちづくり三法(9)都市計画法 |
第25問 | 店舗・商業集積 | 店舗立地と出店(3)商圏分析 |
第26問 | 店舗・商業集積 | |
第27問 | 商品仕入・販売 | |
第28問 | (設問1)商品仕入・販売 | 販売促進(6)販売促進計画 |
(設問2)商品仕入・販売 | 商品計画(5)品揃え | |
第29問 | 商品仕入・販売 | 売場構成・陳列(6)売場レイアウト |
第30問 | 商品仕入・販売 | 価格設定(8)価格政策 |
第31問 | 商品補充・物流 | 商品在庫管理(11)商品在庫管理 |
第32問 | 商品補充・物流 | 輸配送管理(14)輸送手段の特徴 |
第33問 | 商品補充・物流 | 輸配送管理(15)ユニットロード |
第34問 | 商品補充・物流 | 物流センター管理(18)物流センター機能・設計 |
第35問 | 商品補充・物流 | 輸配送管理(16)トラックの積載率 |
第36問 | 商品補充・物流 | 物流センター管理(19)物流センター運営 |
第37問 | 流通情報システム | 物流情報システム(12)商品コード(GTIN) |
第38問 | 流通情報システム | |
第39問 | (設問1)流通情報システム | POSシステム(10)マーケットバスケット分析 |
(設問2)流通情報システム | ||
第40問 | その他店舗・販売管理 | その他店舗・販売管理(24)相関係数 |
第41問 | その他店舗・販売管理 | その他店舗・販売管理(25)個人情報の保護 |
一次試験問題の記事を書くにあたって気を付けていること
私が記事を書く際に、気を付けている点は2つです。
これは、本ブログを立ち上げてから実践しており、現在においても変わっていません。
正解ではない選択肢についても、正解ではない理由をできるだけ説明する。
正解の選択肢について説明している参考書やサイトは数多くありますが、正解ではない選択肢がなぜ間違いなのかについて説明していないために、モヤモヤすることが多々ありました。
本ブログでは、そのようなことがないように、正解ではない選択肢についても、正解ではない理由など、できるだけ説明するよう心がけています。
いろんなページに遷移しなくても、できるだけ1ページだけ読めば分かるようにする。
私が勉強しているときに、ある一つのことを調べようとしたときに、ページを次々と遷移していくと、次から次に分からないことが出てきてしまって、結局は最初に調べようとしていたことが解決しないまま、何を調べようとしていたかすら分からなくなってしまうことがよくありました。
本ブログでも、各ページから同じような内容を説明している記事にリンクを張っていますが、できるだけ他のページに遷移しなくても、そのページだけ見てもらえれば、問題の解き方を理解できるような説明を心がけています。
もしかすると、サイトをご利用される方にとっては、同じことを何度も説明しているため、ウザイと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、そういう意図で記事を書いているということでご理解いただければと思います。
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